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スピッツ ライブレポート

SPITZ JAMBOREE TOUR 2011 とげまリーナ
2011/06/25 日本ガイシホール(初日)

やって来ましたアリーナツアー初日!この日はとにかく異常に暑かった〜!!(@_@)
お昼ちょっと前にたむたむさんと合流し、おなじみのお店でうなぎを食べ、ゆっくりお茶してから会場へ。ここは「レインボーホール」時代に学校のイベントで一度来たきりで、ライブで来るのは初めてです。
さて、 場外のグッズ先行販売で早速お目当ての品を購入し、いつものように隣のCD売り場をチラ見。この日のサイン色紙のご当地イラストは、名古屋開府400年祭のマスコットキャラ「はち丸」でした。これはかわいかった♪
開場までまだ時間があったので、直射日光を避けて館内で一休み。そこでまたヒンタムザックさんとお会いしてしばしおしゃべりの後、あまりに暑かったので買ったばかりのグッズTシャツに着替えて・・・いよいよ開場!
中へ入ると、意外と小さい? 思ったほどの広さは感じなかったです。もちろんセンチュリーホールなんかよりは断然大きいんですが、真ん丸い会場だからこじんまり見えるのかな?? この日の席は、ベルゲン先行で取ったアリーナ18列テツヤ側。意外とよく見えそうな感じで期待!
ステージの天井からは、とげまる2011ツアーと同じとげまる形のランプが互い違いに吊るされてました。が、明らかに数が倍増してます。後ろのLEDビジョンにかぶるようにたくさんぶら下がってたので、スタートと同時にうぃーんと上へ上がるのかしらと思ったんですがそんな事は無く(汗)。でもライブ中は意外に気にならずに楽しめました!

この日のメンバーの服装は、マサムネが白いポロシャツ、テツヤは前回と同じ逆三角形マークのトップス、田村君はフロントだけボーダー柄の入った白いTシャツ、崎ちゃんは紺っぽいチェックのシャツ+黒のベストでした。ボトムスは各自いつもな感じだったので省略。(というかそこまで覚えてない…汗)

この日のセットリストはこちら。

01. 聞かせてよ
02. スパイダー
03. 恋する凡人
04. ビギナー
05. ロビンソン
06. 幻のドラゴン
07. メモリーズ・カスタム
08. TRABANT
09. 冷たい頬
10. 猫になりたい
11. 鳥になって
12. ナナへの気持ち
13. ヒバリのこころ
14. ガーベラ
15. 新月
16. 田舎の生活
17. シロクマ
18. つぐみ
19. どんどどん
20. 探検隊
21. けもの道
22. トンガリ'95
23. 8823
24. 君は太陽
e1. 海とピンク
e2. 空も飛べるはず

1曲目は、「とげまる2011」ツアーで聞かせてくれなかった「聞かせてよ」!この曲の静かな始まりと、観客の「わぁっ…!」という喜びに満ちた静かな歓声(うまい言葉が見つからず;)が混ざり合って、感動的なスタートでした。
その後の流れは基本的には「とげまる2011」と同じでしたが、ところどころ結構変えてきて、十二分に楽しめました。特に「冷たい頬」! 「楓」以外で「フェイクファー」収録の曲ってなかなか聴けないから嬉しかった〜!(後ろのビジョンでは、ピンク色のネガっぽい効果で遊園地の映像が流れていました。良かったけど色合いが…笑)
そして「ナナへの気持ち」も久々!間奏部分はCDのようなセリフ再生は無くて、テツヤのギターソロでした♪ でも最後の最後に歌詞飛ばししちゃったマサムネ(笑)。その次のMCの途中で歌い直してくれました(^^) また、しっとり系の曲のブロックでは、テツヤが椅子に座ったので何かと思ったら…「田舎の生活」!!これはレア!すごくすごく心地よくて、ずーーっと聴いていたかったです。
他にも、「つぐみ」好きな私としては今回セットリストに含まれて嬉しかったし、アンコールの「海とピンク」も夏フェスでよく聴く曲なのでフェス気分で楽しかった!(≧▽≦)

というわけで、ここからはまた不確かなMCメモです(汗)。
まずは最初の4曲が終わったところでマサムネが、「貴重なサタデーナイトをスピッツ見に来てくれてありがとう」的な挨拶。そして次のブロックでは、こんな大きな会場でスピッツだけでやらしてもらっていいんだろうか?という話題。
マ:「このあとレディー・ガガが登場するとか(笑)」
テ:「それじゃスピッツ前座じゃん!」(会場笑)
そのあと、この会場でBUMP OF CHICKENのライブを見た、という話だったかな? マサムネが向かって右側の2階スタンド席を指差して「あのへんで見た」と言い、指差されたあたりからは「キャーッ!」の声(^^;
で、名古屋といえば、去年マサムネ&田村君とでアルバムプロモーションで来た時に、前回のツアーで食べ損ねていたあんかけスパをやっと食べれたそうです。でもマサムネ的に会場の反応がイマイチだったようで、「反応が薄いからドキドキしちゃった…」と言って会場笑い。

また、今年でデビュー20年、結成24年というMCでは、高校のとき数学の先生に「草野君このままだと留年だよ」と言われてショックで、今こうしてステージに立ってるのはその時気を失って見てる夢なのかも!?とマサムネ。「起きたら高校生のままだったとか…。夢じゃないよね!?」ってなことを言ったのでこのまま「夢じゃない」を演るのかと思ったら違いました(汗)。ちょっと期待しちゃったじゃないか(^^;

リリースから時間経っちゃいましたが「とげまる」聴いてくれてますか?という下りでは、いまだに「三日月ロック」が最近のアルバムに感じるというマサムネ。で、最近は何が流行ってるの?とテツヤに質問。てっきり音楽の流行の話だと思ったら、「前はMCでマサムネハトムネ〜とかやったけど…」とお笑いの話に。
マ:「今だったらラブ注入?」(会場笑)
テ:「なんだ知ってんじゃん!」
(会場「やって〜!」コールと拍手鳴り止まず)
テ:「マサムネがドドスコ スコスコって? 俺らが見たくないよ!」(会場爆笑)

あと、まだメンバー自ら運転して移動してた頃から名古屋にはよく来ていたという話。当時テツヤはまだ免許持ってなかったんで、運転手役のメンバーが寝ないようにテツヤに何か喋っててってお願いしてたんだけど大抵いつも寝てたそうです。テツヤらしい(笑)。で、東京から名古屋まで寝なかったら1000円あげるって約束した時だけ起きてたとか☆ ちなみにその1000円はまだ渡してないそうです(笑)。メンバーの昔話はほのぼのしてて好きだな〜(^^) もっと色々聞きたい!

また、ロックモード突入前のMCでは、マサムネが例の黄色いエレキを紹介。
マ:「俺達と探検の旅に出てみないか? 海外のアーティストだったらこういう時「Come on!」って言うんだろうけど、日本語だと「来て」?(笑)・・・おいでっ!」
↑なんかもう、「キャー!」と言われるのを分かってて言ってるのがだんだん憎らしくなってきますね(笑)。それでも「キャー!」と言ってしまう私達(汗)。
マ:「と言いつつ次の曲はアコギです」(会場笑)

そんなこんなでアンコールのメンバー紹介。の前に…。
アンコールではテツヤと田村君がグッズのドローイングTシャツで、マサムネ・崎ちゃん・クージーの3人がグッズのボーダーTシャツだったんですが、おもむろにマサムネがチェッカーズの「涙のリクエスト」の冒頭部分を弾き語り! 最後結構ためて伸ばしていたので、崎ちゃんとクージーもちょっとだけイントロ参加してくれました。ボーダーTシャツはチェッカーズをイメージしたから、だそうですが…。スミマセンいまいちピンと来ませんでした(汗)。チェッカーズってチェックの衣装じゃないの(?_?)
…ともあれ、メンバー紹介トップバッターは田村君。いつも紹介されてからベースをぽろぽろっと弾いて声援を受けてから「田村です」って言うんですが、今回は「海ねこ」のイントロベースをちょこっと弾いてくれました。で、この日は田村君的にマサムネの動きが活発だったようで…。
田:「草野このへんまで来てたね。(と言って床を指す) ちょっと危なかった(笑)」
マ:「昔俺近付き過ぎてベースのヘッドに顔ぶつけて口切ったんだよね」(会場:え〜!?)
田:「俺の紹介なのに俺悪者?」(会場笑)
↑その後、いやっそれは俺の不注意で…と慌てるマサムネと、「ふーん、俺加害者…」といじる田村君のやりとりがおかしかったです(^^;
ちなみに田村君、この日は名古屋から会場のある笠寺まで電車で来たんだそうです。でも誰にも気付かれず、帰りの切符も買っちゃおうかと思ったとか(笑)。そして、名古屋といえば昔E.L.L.(←大須にある小さめのライブハウスです)でライブをやったことがあって 当時を思い出しながら演奏した、次に名古屋でライブやる時はガイシホールじゃなくてE.L.Lになってるかもしれないけど 名古屋には来続けたい、というような挨拶で会場拍手。うわぁ〜!いつか本当にE.L.L.で見てみたい!(>_<)
その後いつものように一旦ソデへ引っ込んだ田村君ですが、アリーナにしつらえたステージだからソデが丸見えで、スタッフにうちわで扇がれながら何か飲み食いしてる様子がうかがえました(笑)。スタッフと和気藹々で楽しそう〜!
続いてクージー。このよこしまなTシャツ目がチカチカするよね、と。確かに(笑)。特に背中のプリントは目が回りそう。そしたらマサムネがドラム台に上って背中を見せて、ぐるぐる〜って(一人EXILEみたいな感じで)動いてみせてくれました(笑)。また、ライブ中ずっとステージ下に並べてあるスピーカー(?)に田村君が降りちゃうんじゃないかとドキドキしてたというクージー。なんでも、絶対乗っちゃいけない所には白いテープで×と貼ってあるようで…。
ク:「もしかしたら明日は乗るかもね!」
マ:「言う事聞かないからね」(会場笑)
居ないところで(すぐ横に居るけど^^;)いじられてる田村君でした(笑)
お次は崎ちゃん。よこしまと言えば、インディーズの頃テレビの収録があって、別のバンドの方にドラムセットを借りて演奏したらしいんですが、そのドラムが赤と白のボーダー柄で、たまたまその時崎ちゃんも赤白ボーダーの服を着てたので一体化してしまったそうです(笑)。そんな崎ちゃんはマサムネと服がかぶる事が多いそうで、これからもちょくちょくお揃いで頑張ります!とのこと。
そしてテツヤ。田村君がソデに引っ込んで居ないので、「みんなボーダーで俺だけ仲間はずれみたい」と言って会場笑い。あと髪型の話をしたのかな? マサムネがこの公演前に散髪したらしいんですが、一度金髪とかやってみたいけどそれで歯医者とか行けない…と言うマサムネに、「そう思うと俺すごいでしょ?」とテツヤ(笑)。テツヤはこんな見た目だからか、友人からよく「三輪は本当に好きな音楽をやってるのか?」って聞かれるそうです(^^; でも人は見かけによらない、みんなも自分の信念を貫きましょう!というようなシメだったかと思います。
最後はマサムネ。今年は大変な事もありましたが、スピッツはこれからも歌を届けていくから、いつでも思い出して聴いて…というような挨拶でした。

そしてこの日も田村君は大暴れ! 右腕ぐるんぐるん、ピースサイン連発、ステージ上を右へ左へ走りまくり。ここがガイシホールであることを忘れさせるような熱い熱いステージでした。アンコールが2曲しか無かったので「もう終わり!?」と思ってしまいましたが、あとで数えたらトータル曲数が多い!たっぷり楽しめた2時間半でした。
あとで聞いた話では、この日は田村君ファミリーも駆けつけていたそうです。だからあの曲やったのかな?(^^)

ライブ後は、すいませんまたいつもの行事をやってしまいました(汗)。でも皆さんスタッフの誘導に従って静かに礼儀正しく。そして帰り道、偶然またヒンタムザックさんとお会いしておしゃべりできました。楽しい夏の夜をありがとう皆さん!そしてスピッツ!!
その後「世界の山ちゃん」でご飯を食べ(そこでもライブ帰りだという方々とお会いしました^^)、ライブの余韻に酔いながら家路についたのでした…。つづく。

Very very very special thanks to たむたむさん、ヒンタムザックさん♪

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