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スピッツ ライブレポート

SPITZ JAMBOREE TOUR 2013-2014 小さな生き物
2014/04/30 Zepp Nagoya

この日名古屋は朝から雨でしたが、ライブ前には無事やんで良かった♪ GWとはいえ平日のライブ。普段は仕事帰りにそのままの格好で参戦する事が多い私ですが、今回は有休を取っていたので、最初からちいものグッズTシャツを着込んで出陣。はじめに名駅でジェン吉さんと落ち合い、コメダでちょこっと食べてからZepp会場でみかづきママさん&Oさんと合流し、そして開演前にらすくさん&Mさんとご挨拶できました♪ 皆様ありがとう! 以前Zeppで外のロッカー埋まっちゃって失敗した事があったからこの日は早めに…と思ったのですがまだ全然余裕ありました(汗)。
私とジェン吉さんはベルゲン先行で取ったチケットで整理番号500番台だったのですが、いざ入ってみると最前ブロックの後方にまだゆとりがあり、田村君側で開演時刻までスタンバイ。ライブハウス公演という事でホール公演の時のようなセットは無く、シンプルに照明のみのステージでした。そのうち私達の後ろも2〜3列の観客で埋まり、これは始まったらどのくらい動くだろうか…?とドキドキしながら待っていると、ようやく客電が落ちてメンバー登場!
この日のメンバーの服装は、マサムネ→真っ白な半袖シャツ、テツヤ→白地にハワイアンキルトのような柄のトップス+ハット、田村君→グッズのジャケ写Tシャツ、崎ちゃん→赤白ボーダーシャツでした。(ボトムスはよく見えなかったので省略。)直前に届いたベルゲン会報で前髪が伸びまくっていたマサムネですが、見たところ普通に戻っていました☆ しかし相変わらず細いわ〜。

この日のセットリストはこちら。

01. りありてぃ
02. メモリーズ・カスタム
03. 三日月ロック その3
04. 潮騒ちゃん
05. 名前をつけてやる
06. スピカ
07. オパビニア
08. ロビンソン
09. ランプ
10. さらさら
11. 恋は夕暮れ
12. エンドロールには早すぎる
13. 恋する凡人
14. 君が思い出になる前に
15. うめぼし
16. 未来コオロギ
17. 僕はきっと旅に出る
18. 野生のポルカ
19. 8823
20. エスカルゴ
21. 運命の人
e1. 春の歌
e2. 小さな生き物
e3. けもの道

この日はとにかく最初の3曲、周囲が予想以上にドドドドド!!!っとステージめがけて押し寄せて凄かった〜!(>_<) いつもは最前ブロックに居たとしてもその人波の後ろから見る感じなんですが、この日はまさに波の渦中!足の踏み場がないままギュギュギュッと上半身だけ前へ前へ流され、完全に前の人の肩にぶら下がるような形になってしまったので、こりゃ堪らんっっと少しずつ後ろへ下がって大波回避しました(x_x) この曲順なら無理もないのですが、何度もコケそうになってホント焦りました☆ それで最初の位置あたりまで下がったものの、その後も曲によって頻繁に小波が発生して右へ左へ流されまくり。いやはやスタンディング恐るべし。でもこの一体化してジャンプする感じが楽しい!最高に疲れたけど、最高に燃えました!
そんなわけで今回は記憶が揉みくちゃ(笑)な為、いつも以上にザクザクっとまとめてますがご容赦を。(_ _)m

今回のツアーパンフが名古屋→岐阜→金沢と日本縦断する旅仕様になっていて、今回はその逆順で昨日金沢からバスで名古屋入りしたというスピッツご一行。
マ:「それで今朝ちょろっと市内を散歩してて、緑が綺麗な場所だと思ったらセンチュリーホールだった」(会場笑)
テ:「俺も夜散歩してて、明かりが綺麗だなーと思ったらセンチュリーホールだった」(会場笑)
↑名古屋といえばセンチュリーホールというくらい何度もライブやってるわりに、二人とも外からちゃんと見た事が無かったようです(笑)。
そしてマサムネ、「気持ち悪くなったら退避してね、トイレでオエッとなってる人にも届くように歌うから」、「隣人に愛を持ってね」と観客に気遣い。
マ:「大丈夫?」
客:「ダイジョーブ!」
マ:「ハイボール?」
テ:「喜んで!」(←居酒屋の店員風に。笑)
その後このフレーズを気に入ったのか、事あるごとに「喜んで!」を連発するテツヤでした(^^;

また、センチュリーホールを見ておきながら、その隣の白鳥公園をスルーしてしまった!というマサムネ。
マ:「俺ツイッターやってないんですけど(←強調気味)、もし、"俺、スピッツのボーカル草野マサムネ!今から白鳥公園に集合!"ってツイートしたらどれだけ人が集まるだろう?」(会場笑)
↑なんでも、お笑い芸人のガリガリガリクソンが "今からどこそこの銭湯に集合" ってツイートしたら結構集まったんだそうです。
田:「(マサムネの)偽者が出るんじゃない? "髪型違う…!"とか」
テ:「(マサムネは)"そんなんじゃない…!"」(←裸で銭湯に集合してる設定? サングラスなので分かりづらかったですがテツヤの視線の方向的に…笑)
そしてますます深まるツイッターやってる疑惑(笑)。

続いて…。何か食べなきゃいけないな〜という時、マサムネはご飯にお味噌汁をかけて猫まんまにして食べるそうです。子供の頃はお行儀悪いと怒られてたけど、今は怒る人も居ないし(笑)とのこと。特に名古屋の赤味噌の猫まんまならたくさん食べられる、名古屋には美味しい物がいっぱいあって文化遺産にしたいくらい、名古屋に住んでればもっと太れるのに!とマサムネ。油断してるとすぐに痩せちゃうのだそうです。
マ:「どうやったら太れます? 家系的に骨っぽい顔立ちだし、顔だけでももうちょっとふっくらしたい」
テ:「顔だけ?顔だけならアレだろ。YES!」
マ:「高須クリニック?」(会場笑)
そういえば少し前にも玄米食べてたら痩せちゃったって言ってたっけ…。痩せれるなんて羨ましいと思うけど、マサムネの場合は冗談抜きで心配してしまう(>_<)。太るためにここは是非とも名古屋に住んでください(←)。

「エンドロール〜」ではZepp仕様でミラーボール回ってました!そしてその後のディスコカバーコーナーはどうやら毎回あるようで、この日はゴールデンボンバーの「女々しくて」を4つ打ちビートでカバー!サビの後Aメロの途中まで結構歌ってくれました♪ 特に「女々しくて」は今回のツアーで結構な回数やってるみたいで、やっと聴けたー!(^^)
マ:「スピッツのどの曲よりも盛り上がっております(笑)。松坂屋でゴールデンボンバーにお中元買わなきゃ」(会場笑)
そしてまた、盛り上がったまましっとりした曲に行きづらいので…と、クールダウンのための小話タイム(?)。
マ:「駅のホームで電車を待ってる時、周りを見るとみんなスマホをいじっている。だから俺は意地でも文庫本を読んでいます!」(会場笑)
マ:「車で信号待ちをしてる時、隣の車の運転手がスマホをいじってて、これは通報してもいいのでは…と、自分もスマホを取り出しそうになった」(会場爆笑)
クールダウンさせると言いながらちゃっかりオチを付けているマサムネでした(^^;

アンコールでは、マサムネ→グッズのブルーTシャツ、テツヤ→ビッグTシャツ、田村君→ピンクTシャツ、崎ちゃん→ジャケ写Tシャツに着替えてました。
メンバー紹介はいつも通り田村君から。最初にフラカンの「深夜高速」のイントロギターをベースで再現してくれて会場拍手! 「野生のポルカ」でフラカンメンバーを思い浮かべながら弾いた、もっと売れて欲しい、名古屋のみんなはもっと誇りに思っていいよ、的な感じでこの日も猛烈にフラカンPRしてました☆
そんな田村君、インタビューでアルバムの聴きどころは?と聞かれても、これだけの枚数を作ってるともうそんなに新しい事は無いんだそうです。でも今回みたいにフラカンがコーラス参加してるとかいうネタがあると記事スペースが結構埋まる、とのこと(笑)。逆に、せっかく喋った事がカットされてたり、別のメンバーが喋った事になってる事もあるとか(^^;
田:「俺の顔の下に"崎山龍男さん"って書かれてたり」(会場笑)
マ:「カットと言えば、昔テツヤが床で横たわって魚のマネしてるところをカットされてスピッツ3人だけみたいにされた時あったね(笑)」
田:「まぁ何が言いたいかと言うと、スピッツの本質はライブにある! スピッツはライブバンドだから!」(会場拍手)
↑まさにその通り!名言出ました! それにしても、テツヤが魚のマネしてるシチュエーションが謎過ぎて…(笑)。
クージーはこの日ジャケ写のグライダー乗りのようなゴーグルを頭に付けてました。(今回のツアー中ずっとだったのかな?)名古屋ということで、つボイノリオの「金太の大冒険」をアコーディオンで演奏(笑)。こんなところで聴くことになるとは…(^^; そしてこの後テツヤがえなりかずきのモノマネをするから!とネタ振り(笑)。
崎ちゃんはいつものシンバルごっつーん!のあと、マサテツと同じように名古屋市内を散歩して、ジューススタンドでフルーツジュースを飲んだという話。いつもはフルーツジュースと野菜ジュースを買うそうですが、今回はフルーツジュースがラージサイズでおなかいっぱいになっちゃった、と。"朝のフルーツは金"って言うよね!と力説してました。
ここでマサムネ、全然関係無い話していい?と、崎ちゃんの足元にあるダイソンの羽無し扇風機の話題に。なんでも、マサムネ宅のホットカーペットがリコール対象製品だったらしくて、気になって他のリコール情報を検索したらその扇風機もあったから…とのこと。
マ:「もし発火でもしたら、演出かと思って気づかないかもね」(会場笑)
崎:「ファイヤー!ってね。今日は首振りも固定して"強風"で、暑かったので・・・。また来ます!」
↑うまくニュアンスが書けないんですが、崎ちゃんらしいほのぼのとした喋りと唐突なまとめが面白かったです。それからこの会話中、マサムネがホットカーペットの事を「ほかほかカーペット」と呼んでいたのが個人的にヒットでした(笑)。かわいい!
テツヤは開口一番「えなりかずきやんないよ!」で、会場「え〜!」(笑)。
テ:「え〜!じゃねえよ」
マ:「角野卓造?」(会場笑)
そしてさっきのカットされる話の流れで…。昔テツヤが何かの写真で切り貼りされる際に、複雑なヘアスタイルだったから頭の形を変なふうに切り抜かれちゃって、後からマジックで修正した事があるそうです(笑)。それに比べて、俺のは丸いから切り抜きやすいね!とマサムネ。確かに!この日もサラツヤ真ん丸ヘアーでした(笑)。マサムネって髪もだけど頭の形が綺麗だよな〜…。と、テツヤのほうを向いて喋ってるマサムネの横顔をしみじみ眺めてしまった私です(^^;
最後マサムネは、スタンディングの最後が名古屋でよかった!的な挨拶をしてシメ。メンバーみんな他にももうちょっと喋っていたのですが、ネタ的に覚えてるMCはこれくらいでしょうか。相変わらず細かい語句や言い回しは適当ですスミマセン☆

ここからは演奏シーンで覚えてる事を少し。
この日はマサムネがしょっぱなから結構こちら側の前方に出て来てくれて嬉しかった♪(反対側に出てる時は見えてなかったというだけかもしれませんが^^;)何度もドラム台に登っていたし、田村君も所狭しと動きまくっていてこちらもテンション上がりました!
そして「8823」では出ました!田村水!(笑)…ですが私は最初の立ち位置よりもややセンター寄りに流されていたため惜しくも浴びれず☆
また本編ラストの「運命の人」では、前半マサムネが歌ってる最中(ベースパートが無いところ)、田村君側のローディーさんがササッとセッティングしに来たんですが、屈んでる彼の後ろからペットボトルを持った田村君がヘヘヘ…と近づいて、背中に水を掛けるというイタズラシーンも(笑)。これめっちゃ楽しそうだった(≧▽≦)

セットリストでは、個人的には久しぶりに「うめぼし」を聴けて嬉しかったです♪ ただ、この曲だけマサムネの声が珍しく上ずっていてちょっと心配でした。病み上がりの時とかじゃない限りあまり無いことなので…。(逆に普段どれだけ上手いんだって話なんですけど。)でも、アコギが全面に出た素朴な感じですごく沁みました。
あと、「野生のポルカ」で歌詞をご当地に変えてるのも今回改めてちゃんと聴けました!しかもこれ、オリジナル歌詞の"武蔵野"を受けて、ちゃんとその土地その土地の旧国名で歌うという拘りぶり。というわけで、名古屋は「尾張の空」でした♪
それから「春の歌」!やっと聴けた!(笑)4月からチョコレートのCMで流れてるはずなんですが全然遭遇できてなかったので、ここで聴けて良かったです(^^) メンバーも「春の歌」を歌うと名古屋を思い出すと言ってくれてさらに嬉しかった♪(←そのPV収録には参加してないんですけどね私^^;)

…そんなこんなで、気付けばあっという間の2時間半。スピッツだからダイブとかは無いものの、満員電車状態がずーーっと続いて過去最高に汗だくになりました。終盤には2本目のバー手前まで押し戻され、それでも頑張ってジャンプしまくっていたので、あとで気づいたらブラのホックが外れてました(汗)。これにはびっくり!(笑) いや〜…燃え尽きました。大変だったけどめっちゃ楽しかった!! でも他のみんなは終始もっと前方に居たようだったので、私も次回はもうちょっと耐えられるように体力を付けたいっ(>_<)
ちなみにメンバー退場時、マサムネの投げたピックは全部頭上を飛んでいって取れず(汗)。あいかわらずよく飛びますね!(笑)後から崎ちゃんのスティックをゲットした方をお見かけしたのでそれだけ拝ませて頂きました(^^;

最後に、呆けながらもちゃっかりサイン色紙のマサムネイラストチェック!この日は丸っこい坊主キャラのイラストで最初よく分からなかったんですが、おでこに点々が6つあったのでクリリンだったと思われます。(←ドラゴンボールの作者鳥山明が名古屋出身だから?)そしていつものように何も買わなくてごめんなさい☆
外に出ると夜風が気持ちよく、心地よい疲労感と余韻に包まれながらの帰路となりました。
次のスピッツ名古屋ライブはフェスティバリーナinガイシホール! オトナなスピッツを見れるかも?というMCもあったので、楽しみです♪

Very very special thanks to ジェン吉さん、みかづきママさん、Oさん、らすくさん、Mさん♪

スピッツファンサイト 鳥になっちゃう部屋
(c)*Magnet* Megumi

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