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スピッツ ライブレポート

SPITZ THE GREAT JAMBOREE 2014 "FESTIVARENA"
2014/07/03 日本ガイシホール(2日目)

前日と打って変わって雨降りの名古屋。この日は仕事を少しだけ早く終わらせて、会場近くの喫茶店でみかづきママさん・ジェン吉さん・Oさんと合流。前日迷っていたご当地Tシャツは、やっぱり記念だし買おう!という事になったのですが、私が開場時間ギリギリの到着だったので先に買っておいて頂きました。どうもありがとう! というわけで早速そのご当地Tシャツに着替え、雨で肌寒いくらいだったのでグッズのタオルを羽織っての会場入り。
そしてそして!
この日は何と言っても席がっ!!!
今回取っていただいたチケットが、なんとまさかのアリーナ1列目だったのです!!!(@_@) もうこの上ない"神席"。最初それを聞いた時はもうびっくりして、ええええーっ!?って大騒ぎしてしまいました。スタンディング以外で最前列なんて初めての経験で、チケットに印字された席番号を見ても、実際に着席しても、しばらく現実味がありませんでした。前日の4列目だって十分すぎるくらい近かったのに…。もう本当に本当にありがとうございます!!!×∞m(_ _)m

というわけで、前日以上に近いステージにドキドキしながら開演時刻を迎え、歴代インスト3曲を交えたフェスティバリーナ特製SE&タイトルロゴの演出を経て、メンバー登場!
この日の服装は、マサムネ→白地に青や水色のぽわぽわした水玉模様のシャツ+ジーンズ、テツヤ→前日とはまた違う柄のトップス×柄パンツ+茶系のハット、田村君→真ん中に縦ラインの入った白シャツ+前日とはまた違う柄のハーフパンツ、崎ちゃん→赤チェックっぽいベスト?(最前から見てたくせにうろおぼえ…☆)
セットリストは前日とほとんど同じで、本編5曲目が「不思議」に変わって、アンコールが「スカーレット」「不死身のビーナス」でした!

では今回はMCレポを中心に…。
この日も、フェスティバルなだけにダンス習ってくればよかった〜というMCで始めたマサムネ。 ツアー中はいつも禁酒してるので、ちいものツアーを終えてようやくお酒解禁となるはずが、その一週間後に健康診断があったので引き続き禁酒してたそうです。で、その健康診断で身長を測ったら1cmも伸びてた!と言って会場からあたたかい拍手をもらってました(笑)。
するとおもむろにaikoの「カブトムシ」を歌い始め…。
マ:「少し背の高い〜あなたの耳に寄せたおでこ〜♪ …ってことは、aikoは俺のカブトムシにはなってくれないな」(会場笑)
↑これ、マサムネ的には自分の背が低いことの自虐ネタだったようですが、aikoもちっちゃいから身長差ちょうどイイくらいなんじゃ…と思ってしまったのは私だけでしょうか(汗)。
マ:「相手が大林素子さんくらいの女性だったらいいかも。俺がカブトムシで」(会場笑)
テ:「マサムネ靴脱ぐとこのぐらいだもんね!」(←肩ぐらいの高さを指して会場爆笑)
ちなみにその健康診断の結果はどこも問題無しだったそうで、ほっと一安心!

中盤のMCコーナーでは、セットの旗飾りがネパールっぽいという事で、昔まだブレイク前にマサムネがネパールに一人旅した時の話。
マサムネは一人旅するくせに一人で外食するのは苦手だそうで、その時たまたま現地で一人旅してた日本人男性に「おごるから」って声掛けて一緒に食べたんだそうです。 そこでスピッツってバンドやってるって自己紹介しても彼は知らない様子で、一方彼のほうは初対面なのに「結婚したいと思ってる彼女が居て…」っていきなり身の上相談してきて、そこで語り合ったのがきっかけで年賀状のやり取りをするようになり、最近妻子連れでライブ見に来てくれて再会を果たした、とのこと。
マ:「…っていうイイ話。オチが無くてすみません」(会場笑)
テ:「でもその彼、怖かったと思うよ?」
マ:「うん、怖かったと思う」(←噛み合ってない)
テ:「そうじゃなくて、男が男に誘われて、食事だけじゃ済まないと思ったんじゃない?」(会場笑)
マ:「あぁ〜!それで彼女居るって言ったのか〜」(会場:あぁ〜!笑)
これには思わず納得しちゃいました(笑)。そして、観客一同納得する様子に「俺こんなに賛同を得たの初めて!」とめっちゃ嬉しそうなテツヤでした。そんなテツヤはマサムネとは対照的に、一人で焼肉行くのも平気なんだとか。 それで、一人が苦手な事を不思議がるテツヤに、「だって淋しいんだもん♪」と語尾上げマサムネ。 ギャー何だこの可愛いおっさんは! 可愛いぞ!そしてあざとい!(笑) 最近こういうマサムネのあざと可愛い感じがクセになりつつあります(^^;

そしてメンバー紹介では…。
田村君は冒頭「353号線のうた」のイントロベースを弾いてくれました♪ ちょっと長めに弾いてくれたのでおっ?と思っていると、「寸止め」と笑って終了。くぅ〜!(>_<) そして後ろの旗飾りがいっぱい付いたやぐら風セットについて、ほんとは中に本物のやぐらを作って、崎ちゃんがふんどしで太鼓を叩くのを見てみたかったんだけど却下されたとのこと(笑)。
また、今回の登場SEについて。インスト3曲の他にもう1曲メインで流れてる曲があって、セカンドアルバムの頃に録った未発表曲らしいのですが、会場のリアクションが思ったより薄かったようで、「みんなスピッツに興味無いの?」で会場笑い。 その後マサムネと二人で、今回はいつもと違って冒頭6曲MC無しだったり、懐かしい曲をやったり…と話す中で、「プール」が10年ぶりという事への会場の反応が大きく、「スピッツには興味ないのにプールには興味あるんだ…」と拗ねてました(笑)。
あと、登場SEも今後毎回あってもいいかもねと言う話で、マサムネが「ミッシェルガンエレファントの登場SEがゴッドファーザーのテーマでかっこいいから、スピッツはエマニエル夫人とかどう?」と、あのメロディを色っぽくハミングしてウケました(笑)。
田:「今日は何度も、"俺倒れるかも!?"って思うシーンがあったけど、このあとも倒れるくらい楽しみたいと思います!」(会場拍手)
マ:「もし倒れたら、"お客様の中にベーシストは居ませんかー?"ってやるから」(会場笑)
ちなみに田村君は毎回自分の番が終わると一旦ソデに引っ込むんですが、この日はそのソデのスペースが丸見えで、スタッフ達にうちわで扇がれながら休憩してる様子がよく見えました。前日もその様子は見えたのですが、この日は何か麺(あんかけパスタ?)を食べたり、スタッフにあーんって食べさせてる様子までバッチリ見えました(笑)。スタッフもみんな楽しそう!
クージーは、前日のライブでグッズのフラッシュピンズを光らせていいかどうか迷ってた人が居たみたいだけど、綺麗だしいいよっていうような話。あと前回のツアーMCで、テツヤの帽子の中にシロノワールのミニサイズが入ってるって言ったけど、今日は普通サイズが入ってると思います!と言って会場笑い。
崎ちゃんは、フラッシュピンズのこのキラキラした光景はステージ上からじゃないと見れない、逆にスピッツのステージを正面から生で見るにはお客さんにならないと見れないから、いつか見てみたいっていうような話でした。そしてこの日も、メンバーがMCにオチ付けたらダダン!って叩く、と宣言(笑)。
テツヤはワールドカップが面白いという話と、崎ちゃんのオチのドラムネタはライブの序盤で言っておいてくれないと、今ここで言ったら順番的に俺がオチを付けなきゃいけないからプレッシャーじゃん!とのこと(笑)。それから照明セットについて、この日は「マドンナのおっぱいみたい」って言ってました。確かにそういう衣装あったな〜。ここでテツヤが何かネタを言ったんですが、崎ちゃんずっとニコニコしながら話を聞いてるもんだからダダン!ってやるのが遅れて、「今の遅いよね!?」って突っ込まれてました(笑)。
そしてマサムネ。このタイミングだったか忘れましたが、「この年になると…」的な発言はなるべくしないように我慢してたけど、もう言っちゃっていいんじゃないかってことで、「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ…ポイズン♪」と歌って会場笑い。←この直前、テツヤが話を繋げようとしてたんですが、マサムネがおもむろに歌い始めたので「やべっ!」って感じで慌ててマイクから下がってました(笑)。 しかも後から聞いた話では、その時田村君がテツヤに向かって「シーッ」ってジェスチャーしてたそうです。何それ二人とも可愛すぎる!(≧▽≦)
最後に、「あの時は良かったなって思い出すようなライブになったと思う」、「自分から音楽を取ったらただの冴えないおっちゃんなので、これからもあたたかく厳しく見守ってくれたら嬉しい」というようなマサムネのシメで会場拍手!

こんな感じで、他にももっとMCがあって楽しかったのですが、覚えてるのはこのくらいです。順番やカギカッコの中身は全く正確ではありませんのであしからず…(汗)。もし前日とごっちゃになってるネタがあったらごめんなさい。m(_ _)m
ちなみにアンコールでは、確かマサムネと崎ちゃんがスミクロTで藤枝コンビがパープルTだったような気がしますが、定かではありません…。少なくともご当地Tシャツは誰も着てませんでした。なぜだー!(笑)
…っていうのはひとまず置いておいて…(^^;
この日はとにかくメンバーの一挙手一投足に釘付けでした。ステージまで遮るものが何も無いって素晴らしい! 実際は内藤カメラマンや、上部ビジョンにメンバーを映し出すための撮影部隊が大勢忙しく往来していましたが、ステージが通常のホールよりやや高い位置にあるので視界良好! …と言ってもこの日も田村君側だったので、思い返すとほとんどマサムネ!田村君!マサムネ!田村君!な記憶しかありません(汗)。特に「俺のすべて」でマサムネが最接近した時なんてもう…!(≧▽≦)
田村君も、ほんとに倒れるんじゃないかってくらいジャンプしまくり・ステップ踏みまくり・シンバル叩きまくりで見どころ満載。「8823」の最中にまたスタッフに何か食べさせてもらってたし、「俺のすべて」ではステージの端っこでスタンド席のお客さんを煽ってたらコーラスパートが始まっちゃって、「あっ!」って表情をして慌ててマイクまで戻ったのがかわいかったです。最後は目の前でベースの弦を次々に引きちぎって、弦1本だけになった状態でめちゃくちゃにかき鳴らしていました!

個人的には、前日あっという間に終わってしまった「スワン」を改めてじっくり聴くことができて感動したし、「不思議」も「スカーレット」も大好きだから嬉しかったし、何と言っても「不死身のビーナス」!もちろんあのライブバージョンです。もうこのアレンジが大好きで、心も体も最後まで飛び跳ねまくり。それから「エスカルゴ」の紙吹雪バズーカは、来るぞ来るぞと身構えておきながらやっぱり音にビビってしまいました(^^; (←記念に銀紙数枚お持ち帰りしました笑) あそこから後半戦に突入する感じがまた楽しい! ライブ中何度も田村君とテツヤの雄叫びが聞けたのもテンション上がりました!
そして…。客席に万遍なくピースしながら手を振る田村君、テツヤの「っした!!!」という大きな声と床に頭が付きそうなほど深く長いお辞儀、マサムネが口に両手を添えてマイクを通さず叫ぶ「ありがとうございましたー!」の声、崎ちゃんのニコニコ笑顔&片腕を高く挙げてのガッツポーズ&スティック投げ(←すぐ後ろの方がゲットされてました!)。最後まで目に焼き付けたいシーンのオンパレードで、感動と楽しさしか無い、大充実の2時間半でした。

すべて終わったのは前日と同じくらいの時間だったのですが、会場外で写真を撮ったりあれこれしたりしてから名駅で皆さんと惜しみつつ別れ、余韻にフワフワしながら帰宅したら0時前でした。あれ、名古屋市内に住んでるはずなのにおかしいな…(汗)。
そんなこんなでガイシホールの夏祭り2daysは終了。楽しい夜をありがとうスピッツ!!まだまだついて行きます!
つづく…。

Very very very special thanks to みかづきママさん、ジェン吉さん、Oさん♪

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(c)*Magnet* Megumi

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