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チャットモンチーの徳島こなそんそんフェス2018 〜みな、おいでなしてよ!〜
2018/07/22(日) アスティとくしま(2日目)
レポ by 芽ぐみ

この日をもって「完結」するチャットモンチー。その最後の主催フェスにスピッツの出演が発表され、当初チケット先行は全滅だったんですが、ありがたいご縁がありまして徳島まで行くことができましたm(__)m
当日は夜行バスで早朝に到着し、徳島城跡を散策したりしてからジェン吉さん・あやさん・Eさんと合流し、眉山観光へ。山頂へのロープウェイのアナウンスを期間限定でチャットの2人が担当しているということで早速乗ってきました。アナウンスと展望台からの景色を楽しんだあとは、マサムネおすすめの「いのたに」で徳島ラーメンランチ。初めて食べたけど、かなり好きな部類で美味しかった〜! その後少し休憩してから、朝乗ったタクシーと同じタクシーに偶然また乗るというプチミラクルを経て一路会場へ。フェス公式グッズはほとんどがソールドしてしまっていたけど、お目当てのスピ夏グッズは買えました。会場の外にはそのグッズ売り場の他に徳島グルメの出店がたくさん並び、まさに夏祭りな雰囲気。冷たいデザートで涼をとってから建屋の中に入ると、正面にババーンと提灯タワーがお出迎え。一つ一つの提灯に2daysの出演者達が書かれていて記念写真を撮っていると…どうやらすでに開演している!というわけで慌てて席へ。
今回譲って頂いたチケットは2階席のテツヤ側。初めての会場でしたが、仙台サンプラザホールを2階層にして大きく広げたような印象。ステージ奥に大きなバックドロップが掲げられ、ステージ左右にはそれぞれビジョンがありました。

この日のトップバッターはHumpBack。…の前に、MC(司会)の宇都宮まきとえっちゃん&あっこが出てきてのオープニングトークがあったようですが、いきなりスミマセン、会場入りが遅かったのでそこは見れず(汗)。着席した時には既に曲の演奏中で、その次のMCでボーカルの子が涙声になりながら、チャットモンチーと出会い、バンドを始めて、メンバーが辞めた時も続けることのかっこよさを教わって…というような事を一生懸命彼女なりの言葉で話していて、グッと胸に来ました。バンド名も音源も知らなかったけど、ストレートなサウンドで、少年のような声がイイ! 中でもMC後にやった曲(←調べたら「星丘公園」という曲のよう)が特に気に入りました。

「歌う阿保に見る阿保♪同じ阿保なら踊らにゃそんそん♪こなそんそん♪」というジングルで、2番手に登場したのは、徳島が生んだ「日本一泣けるコミックバンド」四星球(スーシンチュウ)。噂には聞いてましたが、こちらも生で見るのは初めて。これがもう〜!噂に違わぬ面白さで大変でした(笑)。全員全身緑色(顔も)のすだちくんコスプレで登場し、歌いながらあっこのお父様の大きな顔写真のお面を出してイジりまくったり、そのうち本物のお父様が登場したり(←舞台袖で膝から崩れ落ちるあっこ笑)、ボーカルさんが裏技を使って客席で"ミステリーサークル"を作ったり、他にもやりたい放題。羅列するだけでかなりスペース取ってしまいそうなのでこのへんにしときます(汗)。途中えっちゃんとデュエットした曲も良かったので、9月のスペシャ特番でたくさん流れるといいなぁ♪
ひとつだけ、彼らは終始「完結」じゃなくて「完成」と言ってて、あれ?間違えてる?と思ったけど、MCで"完成"と"歓声"と掛けてたり、替え歌での歌詞表示も「完成」になってたので、きっと彼らなりのメッセージなんだろうと解釈しました。ラスト、観客をジャンプさせるためにその場にしゃがませておいて、「続きはまた」と言ってジャンプさせないまま終了。これもまた、四星球はまだまだ未完成でこれからも続くよ、というメッセージ!?

続いて、ステージ転換中のお笑いタイム。「しゃべる阿保に見る阿保♪同じ阿保なら笑わなそんそん♪こなそんそん♪」というジングルで、尼神インター登場。自称「吉本のチャットモンチー」らしい? もともと誠子がチャットモンチーの大ファンみたいですね。この日は渚が心理テストで誠子にひたすらブスブス言うおなじみのネタ。こういう音楽だけじゃないイベントってなんだかロックロックみたいでユル楽しい♪ あと席で飲食OKだったのもあって、半分家でテレビ見てるような不思議な感覚に。

さてお次のバンドは、チャットモンチーの事務所の先輩だというイナズマ戦隊。イナ戦を生で見るのはなんと15年振り!ということでひそかに楽しみにしてました。本人達によるリハでGOLD FINGER '99とギャランドゥを少しだけ歌い、ジングルを経て改めて登場。この日は飛行機の移動トラブルで開演15分前に到着したそうですが、ド頭から声量MAXでパワー全開!(@_@) サウンドもフルボリュームでまた耳がビックリしてしまうパターンでしたが(汗)、曲もMCも想像以上にカンロクついててかっこよかったです。やってくれたらいいなと思っていた「ズッコケ男道」のセルフカバーも聴けたし、ラストは大好きな「応援歌」! ボーカル上中さんがマイクを通さずに歌う「オイ!! オマエ!! がんばれや!!」の迫力たるや…! まさにチャット2人に向けた渾身の応援歌で、ものすごく胸に響きました。
(個人的には「俺達もう40」というMCに驚いたんですが、そうか そうだよな…と、この15年間を振り返ってしみじみしてしまいました。その間にチャットモンチーがデビューして、完結するんだなぁ…。)

続いてのお笑いタイムはテツandトモ。チャットモンチーの「Magical Fiction」に出演した縁?と思ったら、そもそもえっちゃんが彼らのファンなんですね。早速なんでだろう〜?のネタや、アゴにマイクスタンドを乗せる芸などを休みなく披露し、安定の面白さでした。ただ「チャットモンチーが完結するのなんでだろう〜?」の歌には本当になんでだろう?って思ってしまいました。(いやもちろん2人が考え抜いた結論で、それ自体は理解できるし祝福すべきなんでしょうけど…。)
途中チャットの2人が出てきてのダンスコラボ(全然踊れてなかったけど笑)も貴重でした。楽しかった!

お次のアーティストは、バンド編成の森山直太朗。彼のライブも初体験でしたがこれがまた面白かった〜! MCもステージ運びもウマイ。独特なやり方で観客にクラップさせたり、あの美声で「夏の終わり」を伸びやかに歌い上げてから流れるように「う○こ」なんてもう、ざわつくしかない会場(笑)。こんな大きい会場慣れてないんで…って言ってたけど、ほんとか?(笑)
そしてここでもチャットの2人を呼び込み。ずっと「チャット&モンチー」と言い間違えるボケにえっちゃんがツッコミつつ、「世界が終わる夜に」をコラボ!これも好きな曲だったので感激。ラストはキーボードさんだけを残して「さくら(独唱)」で締めくくり。元々彼の曲は好きでしたが、ますます好感度上がりました。

ここで少し長めの休憩時間。ステージ両脇のビジョンにはチャットモンチーによる阿波踊り講座が流れ、真似して踊ってみましたが簡単そうでなかなか難しい(>_<)
あとロビーにコラボお菓子や徳島みやげが売っていたので物色したり、アレコレしてるうちに時間になり…。SUGINAMI MELODYをアレンジしたお馴染みの登場SEに乗せて、スピッツ登場!
マサムネは白インナーの上にゆるいシルエットの黒ジャケット(←3050ツアーの時に田村君が着てたような)+ベージュの中折れ帽、テツヤは真っ赤なタンクトップ、田村君はえんじ色のTシャツ、崎ちゃんは水色と茶色?のボーダーシャツ、ボトムは全員黒でした。

この日のセットリストはこちら。

01. バニーガール
02. シャングリラ(チャットモンチーカバー)
03. 魔法のコトバ
04. 空も飛べるはず
05. スピカ
06. 運命の人
07. 1987→

1曲目は「バニーガール」!! 昔クミコンがやっていたというコピーバンド「コーヒーみかん」の十八番であり、ロックロックin仙台10周年でチャットモンチーがカバーしてくれた曲。それを本家本元が一発目に。なんて胸アツな始まりなんだ…! と思ったらさらに続けて、崎ちゃんのドッドッドッドッという4つ打ちキックで「シャングリラ」カバー! とげまる高知公演以来、また聴きたいと思っていた夢が叶いました。場内も大歓声!

今回は覚えてるMCを細切れに。
まずはじめに、お誘い頂いてありがとう的なマサムネの挨拶があり…。
マ:「徳島、徳島…。徳島ラーメンも食べれたし…。シャングリラやって仕事終えた気分(笑)」
テ:「今日はこれをやるために来たからね!」(会場笑)
マ:「シャングリラは7年前に高知で対バンした時以来で、そのままやらないのはもったいないなって」
田:「くれないかな?」
マ:「欲しいよね(笑)。引き継ぐよね」(会場拍手)

マ:「昨日今日合わせて俺らが最年長で・・・あ、(昨日は)民生さんが居るか。(なんでだろう〜?の振り付けをしながら)あんなのやったら3分も持たない(笑)。スピッツなりの魂のぶつけ方で、今日は楽しんで頂こうと思います」(会場拍手)

マ:「チャットモンチーはスピッツ主催のイベントに出てくれたり、対バンもやったし、あっこちゃんと変なバンドやったり…」
(↑おそらく2012年に開催された「大宮エリーの挑戦」での一幕と思われます)
マ:「チャットモンチーは完結したらどうするの?」
テ:「それを俺に聞くの?(会場笑)…スピッツは終わらないけどね」
マ:「通常営業です。50も超えて…」
(会場:えーっ?)
マ:「どっち?(笑)…松岡修造さんと同い年なんですよ」
(会場:ええーっ!?)
マ:「どっちぃ〜!?(笑)」
テ:「最近それ好きだよね」
マ:「いやどっちかなって。"松岡修造若ぇー!"って?(笑)…涼しくなったところで次の曲に行こうと思います」

マ:「(チャットの)2人の未来に幸多からんことを願っています。また絡む機会があったらやりたいね。スピッツはずっとやってますんで」

↑セリフの順番や細部はあやふやですがこんな感じのMCがありました。マサムネが「2人の未来に幸多かれ」的な言葉を2回くらい言っていた気がします。
何より今回のセットリストがもう…!(T_T) 冒頭の2曲はもちろんのこと、「また会えるよ 約束しなくても」「君と出会った奇跡がこの胸にあふれてる」「幸せは途切れながらも続くのです」「もっと輝く明日!!」なんて、まさにチャット2人のことを歌っているかのよう。そして締めくくりは「1987→」。2人の新たな門出を祝いつつ、俺達はこれからも続けていくんだという決意表明のようでもあり…。 スピッツのセットリストって普段そんなにメッセージ性を感じないんですけど、この日ばかりはそう解釈していいんじゃないかと思いました。
…と、ここまで感動させておいて最後にマサムネ、退場時のピック投げでラスイチ失敗。足元に舞い戻ったピックを「あっ」って2秒くらい見つめたのち、ハニカミ笑いで脱帽&会釈し去って行きました(笑)。

続いてのお笑いタイムはヤンシー&マリコンヌ(※よしもと新喜劇の松浦真也&森田まりこによるユニット)。お初でしたが、ギター弾きながらリンボーダンスして胸が当たった当たってないっていうおバカネタ。この次にチャットモンチーの出番が控えているけど、ここに来てカラッと笑えて、いい意味で気持ちのリセットが出来たかも(笑)。

さて、いよいよラストはチャットモンチー。
ギターを持ったえっちゃん&ベースを持ったあっこが出てきて挨拶。あっこが既に泣きそうなので、えっちゃんが「任せて!」と、これからバンドを始める人に向けて「ワンマンで終わるのもいいけどフェスで終わるのもいいよ」って、こなそんフェスの素晴らしさを語って場内拍手。
そんなチャットモンチーの1曲目は、2人だけによる演奏で、FM徳島のジングルだという「きっきょん」。そこから先は、この日の出演バンドからドラマーを順番に呼び込んで2曲ずつセッションするという形式でした。
はじめにドラムセットだけ設置されて、あっこが各ドラマーさんに事前にアンケートした内容(1.好きな食べ物、2.好きな動物、3.それに生まれ変わったら何をしたいか、4.転職するとしたら)を読み上げ、観客に予想させてからそのドラマーさんを呼び込み。
最初はHumpBackのドラマーさんで、「恋の煙」と「湯気」をセッション。「恋の煙」はチャットモンチーとの出会いの曲なので感慨もひとしお。「湯気」はこの日の1曲目にHumpBackがカバーしたそうですが聴きそびれてしまったので、ここでこういう形で聴けて良かったです。
続いて、四星球のドラマーさんがドラムセットごと登場。ドラムセットを動かすスタッフに紛れてハッピ姿の四星球メンバーも。セッション曲は「阿波の狸」(←阿波の狸まつりという徳島のお祭りのテーマソングだそう)と「ハナノユメ」。はける時もまた四星球メンバーが出てきて最後まで面白かったです(笑)。
四星球の次はやりづらい、と登場したイナ戦のドラマーさんとは「風吹けば恋」と「真夜中遊園地」をセッション。「真夜中遊園地」のギターが特に好きなので、えっちゃんのギターさばきをガン見してしまいました。そして、「残すところあと2曲になりました」とあっこ。ここまで来たら、残るはもうあの人しか居ない…!
チャット2人のMC中、先に無人のドラムセットが設置されたのですが、バスドラにSpitzというロゴが入っているのが見えて感激! ですが進行上そこは触れずに(笑)、まずはアンケート結果の読み上げ。
それによると…
 1. 好きな食べ物→スパゲッティ各種
 2. 好きな動物→犬
 3. それに生まれ変わったら何をしたいか→走りたい
 4. 転職するとしたら→コックさん
だそうです。
「パスタじゃなくてスパゲッティっていうのがいいね」「しかも各種っていうのが、らしい」「コックさん、似合う〜!」なんて女子2人にキャッキャ言われてから、満を持して崎ちゃん登場! というわけで、チャットモンチーの歴史はスピッツモンチーで完結することに!
崎ちゃんは早速ドラム台に立ち、座る時にいつものシンバルごっつーん!をやってくれたのですが、あんまり気づかれてなかったような!?(汗) 崎ちゃん自身のMCは無く、チャット2人のMCに笑ってリアクションしたりウンウン頷いたりするだけでしたが、もう崎ちゃんがこの場に居るというシチュエーションだけで尊い。
そんなスピッツモンチー1曲目は、チャット2人のほうからリクエストしたという「ツマサキ」。このすごくシンプルなドラムがまた崎ちゃんの職人技を浮き彫りにしててかっこよかったです。 すると、曲が進むにつれてえっちゃんがだんだん涙声に。「私が期待していること 次いつ会える?」のあたりでとうとう詰まって歌えなくなってしまい、一瞬マイクから離れるえっちゃん。そのとき後ろで見守るように口ずさんでいる崎ちゃんがビジョンに写り、その優しすぎる光景に思わず私も泣きそうに。
そして2曲目、演奏するのはやっぱりこの曲!というわけで、締めくくりは「シャングリラ」でした。あとから聞いた話では、崎ちゃんはスピッツカバーバージョンとは違う、原曲通りのクミコンバージョンのドラムを忠実に再現していたらしいのですが、興奮してたのと残念な耳なのもあってそこまで気付かず(汗)。ああもう一度聴き比べたい(>_<) セッションが終わり、大拍手のなか笑顔で去って行く崎ちゃん。去り際あっこが駆け寄って握手し、そのあと崎ちゃんのほうからえっちゃんに駆け寄って握手。
チャット2人になったところで、今度はMCの宇都宮まきが登場。前日はクミコンがドラムを叩いたそうで(それは聴きたかった…!)、今日も会いたいですよね!?という呼び込みで、舞台袖から腰太鼓を付けた阿波踊り衣装のクミコンが登場!で場内大歓声。このあとの阿波踊りにクミコンも参加するということで、一旦全員ステージからはけ、ここからは「蜂須賀連」による阿波踊り演舞。生の阿波踊りを見るのは初めてでしたが、これが美しくてかっこよくてダイナミックでめちゃくちゃ良かったです。いつか実際の総踊りも見てみたいな〜。
続いて、チャットモンチー率いる「かもし連」が登場。ここからはみんなも一緒に踊りましょう♪ということで観客も見よう見まねで踊り、かもし連の一行が「やっとさー、やっとやっとー」と踊りながら客席をぐる〜っと一周。えっちゃん・あっこ・クミコンの3人としての演奏はこの日は無かったけど、その代わりこの3人が揃って観客の中を(阿波踊りのスピードでゆっくりと)最後の挨拶をして回るというのはなんとも彼女達らしいラストだなぁ、と目頭が熱くなりました。
かもし連の一行がステージに戻ったあたりで、この日の出演アーティスト達もハッピ姿でわらわら〜っと出てきたんですが、スピッツ一行はどこだ?と思ったらテツヤの蛍光ピンクのスニーカーが光っててすぐ見つけられました。ステージ向かって右側の隅に4人とも固まって踊ってて可愛かった♪ 特にマサムネだけカチャーシーのような、なんでだろう〜?のような、四星球のUFOを呼ぶ振り付けっぽいような、ちょっとズレてる感じで面白かったです(笑)。

最後の挨拶の時にえっちゃんが「やっててよかったチャットモンチー」と言い、「Last Love Letter」のPVを思い出してここでもまたウルッと来ました。あのPVとは違うラストになったけど(しかもその一番最後のドラムを崎ちゃんが叩くなんて誰が想像したか…!)、こんなに大勢に祝われて…。それも解散じゃなくて「完結」だからこそ「おめでとう」って言えるわけで…。
特にこの日はチャットモンチーに憧れていたバンド、同郷の同志、チャットモンチーに影響を与えたバンド…と いろんな形の繋がりが見れたし、歌あり踊りあり笑いあり涙あり、えっちゃんの言っていた通りとても楽しく幸せな空間でした。
流れ始めた場内BGMの「青春の一番札所」に合わせて、最後は会場一体となって「すだち酒で乾杯!」で締めくくり。
ちなみにチャットモンチー完結後、どうするのかはまだ何も決まってないそうですが、この先も音楽を続けていくのであれば、マサムネが言ってたようにいつかまたどこかで絡むこともある…"かもしれん"? そしたらその時は是非、また遊びに来たいなと思いました。

終演後は、予約していた居酒屋さんで徳島グルメに舌鼓。海の幸も山の幸も美味しくて感動でした。お相伴にあずかったすだち酒も美味しかったし、徳島には是非また来たい! 余韻に浸る間もなく夜行バスでとんぼ返りだったので、今度はゆっくりできたらいいな♪
とにもかくにも、楽しい時間をありがとう!
チャットモンチー完結、おめでとう!
えっちゃん、あっこ、そしてクミコン、皆の未来に幸多かれ!
すだち酒で乾杯!!( ≧▽≦)Y☆Y(≧▽≦ )

Very very very special thanks to ジェン吉さん&あやさん&Eさん♪

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