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スピッツ メディアレポート

「エンタメ・コング」
2007/08/15 FM AICHI

DJ:柿元恵美
ゲスト:スピッツメンバー全員

♪ 群青


(メンバーの簡単な挨拶のあと…)
D:今日全員で登場ということで、ありがとうございます。
マ:こちらこそありがとうございます。
D:え〜まずは今年結成20周年ということで、おめでとうございます。
全員:うぃ〜っす。
マ:もうね、人生の半分スピッツです。
テ:分かりやすいもんな、40で20周年って。
マ:そうなんですね。はい。
D:え〜っと1987年の7月に結成されて。
マ:イケイケな時代にね。はい。
D:私その時10歳なんですよ。
マ:マジで!?
テ:じゃ、そんな…タメだぁ。
全員:(笑)。
マ:あっはっは。俺らも10歳か!
崎:俺らも10歳(笑)。
D:CDで聴いてたりとか…
マ:あっそうなんですか!?ありがとうございます。
D:友達同士と歌ったりとかですね、カラオケでまた歌ったりとかですね。
崎:カラオケね。
D: こうやってお会いできてるのがすごい不思議な感覚なんですよね。でも皆さんほんと変わってないですよね?お変わりないというか、見た感じ。
マ:外見だけ…
D:外見だけ(笑)。
テ:今なんでも出来るからね〜。
マ:どうにでもできるね。引っ張ってね(笑)。
D:(笑)なんかこうすごい、やっぱお若い…ずっと変わってないイメージがあるんですけど。
マ:どうなんでしょうねぇ?
テ:微妙にヒト変わってるんですよね。
マ:微妙に?(笑)
D:ほんとですか?
田:入れ替わって…
マ:入れ替わってる?
D:(笑)でもどうですか?こう20周年と言っても…ほんとにこうあっという間、というか。
マ:そうですね。まぁ…あのアマチュアの時の3年間っていうのはすごく長く感じたんスけど、デビューして以降はほんとにあっという間、ですね。
全員:う〜ん。(←しみじみと)
D:じゃあその振り返って初めの3年間が、って感じですね。
マ:う〜ん…。もうね、時代も全然変わっちゃって。
D:そうですね〜。
マ:携帯とか無かったしね。インターネットも無いしね。
D:そうですね。なんかその当時の曲って色々歌詞に「ポケベル」とか入ってたりして。
マ:そそそそ!そうそうそう。「ポケベルが鳴らなくて」!
崎:ははは。
D:(笑)10年20年なんかねぇ、あっという間という感じもありますけども。あのスピッツってほんとにこう、私…一ファンとしてでもあるんですけど、周りの年齢層問わず…スピッツってこうみんなやっぱいいバンドだよねっていう声をすごく聞くんですけど。
マ:はい。
D:すごくいい歌だし、っていう…ねぇ。嫌いって人居ないですもんね、ほんとに。
マ:う〜〜ん。わりとねぇ、今まで好きって言ってくれる人と、眼中に無い人っていうのにね(笑)、分かれるんです。んはは。
D:(笑)ほんとに、曲のほうも聴いててもすごくこう褪せてないというか。で今回8月1日にニューシングル「群青」がリリースになりましたけども。
マ:はい。
D:私個人的にこの「群青」のイントロを聴いた時どこか懐かしい70年代のこう…UKのサウンドをちょっと彷彿したんですけども。
マ:そうですね、もともとそういう…あのイギリスのギターロックが好きだったりするのもありますし。あとねぇ、4人で基本的にあのバンドサウンドを構築していくので、あんまりこう…結果的に、流行にあんまりこう…良くも悪くも乗れてないというかね(笑)。
田:あの自分達はぁ、流行に乗ってるつもりなんだけどぉ、乗れてなかったんだよ。
マ:今までず〜っと。
田:20年間。
マ:だからねぇ…だから色褪せてないって感じていただけるんだったら、そういう事なんだけど…。ほんとは流行の物もやってみたかったりとか。一時期色々ほら、ドラムンベースが流行ったりとかあったじゃん。デジロックとか。そういうのやってみたいなと思ってても、出来なかっただけなんですよ(笑)。
D:じゃあ自分達のやっぱりこう…構築してきている物に…
マ:そうなんですよ。
D:こう自然に流れて行くっていう感じですかね。
マ:それが永くやれた秘訣だったり。
D:ん〜。だってほんとにどの時の…年代に出された曲でもすごく今聴いても新鮮ですもんね。ほんとに。
マ:あぁ〜〜そう言っていただけると嬉しいですよね。はい。
D:ほんとに。今回あの「群青」でスピッツ史上初の試みをされてるという。
マ:ん、まぁそんな大げさなものじゃないんですけどね(笑)。
D:史上初!みたいなね(笑)。
マ:ま、でもねぇ、ずっとベタハモというかずっとハモリが入っててぇ、まぁあのスキマスイッチの大橋君と、シンガーソングライターの植村花菜ちゃんという方に協力していただいて。
D:ええ。私あの聴かせていただいた時に、マサムネさんの声と、大橋さんの声がすごい絶妙にこう…マッチしているなぁというふうに感じたんですよね。
マ:実はねぇ意外と成分的に似てるとこが多いんですよね〜。
D:あっそうですか。
マ:うん。ま一度なんかイベントで、ハモらせていただいた時に、一瞬どっちが俺の声だろうって思うぐらいの時があって。そん時に、あぁこれはレコーディングでも一回一緒にやりたいなと思ってたんですけどね。
D:植村花菜さんはどういったきっかけで?
マ:…は、もとから俺もCD聴いていいなと思ってたんですけど、プロデューサーの亀田さんが、紹介というか…
テ:うん。まぁ人選する時にまぁ亀田さんが出してきた名前で。でマサムネも聴いた事があって。
マ:うん。そんな感じかな。
田:もともとあれなんだよね、3声でハモるっていう曲で、大橋君はそのイベントで一緒にやった事もあって決まってたっていうか、大橋君で行こうっていうのは真っ先に決まって、もう一人女の人がいいって。
マ:女の人がいいってね。んで植村花菜ちゃんかビヨンセかって感じで。はい。あっはっはっは。
田:断られちゃったんだけど(笑)。
崎:(笑)。
テ:ビヨンセちょっとあの日本語がな〜。
マ:日本語がつたない…。あっはっはっは!
D:(笑)ビヨンセに頼んでたらどんな事になってたんでしょうかね。かなりソウルフルな感じになってたような気もしますけど(笑)。いやでもほんとに私この「群青」すごい大好きで。
マ:ありがとうございます。
D:そのカップリングも私また好きなんですけど「夕焼け」なんですけども。こうサビの…「君のそばに居たい このままずっと」ってこのサビのメロディですか、ここなんか自分の中でこう上がって行ってくれた所に、あっなんか痒いところに手が届くじゃないですけども(笑)聴いてて…ほんとこう夕焼けっていうタイトルの通り、なんか一人でボーッと聴いてみたいなっていう感じがあったんですけど。
マ:あぁ〜。嬉しいですね。これもかなり前にレコーディングした曲なんですけど。あの〜「魔法のコトバ」ってシングルが去年出て。同じ時期に録ってたんですよ。ずっとあっためて…あっためてたっていうか、忘れてたっていうか(笑)。
田:どっちかって言ったら、こっちがシングルのつもりで。
D:あ、そうなんですか。
田:シングルっていうか…う〜ん。そんな感じじゃなかった?
マ:いやっ、うん、どっちでもアリかなって。
田:まあね。
テ:ま基本的にはアルバムの曲だよね、レコーディングしてたからね。
崎:うんアルバムだね。
D:へぇ〜。じゃ、もともとこう温まってた曲だったりするわけなんですね。
マ:うん、そうですね。
D:はぁ…。ほんとにスピッツの曲ってなんてこう優しいんだろうって思いますよね。
マ:あ、そうですか。
D:ほんとに。思いますよ。
マ:人間が冷たいからかな。あっはっはっは。
D:そんなことないですよ(笑)。
テ:いやぁ〜崎ちゃんがドラム叩くからだよ。
崎:(笑)。
テ:…とかね。言ってみた!
崎:(笑)。
D:(笑)これほんとに皆さん8月1日にニューリリースになりました「群青」と「夕焼け」もうどちらともほんとにイイので。ぜひ皆さん、これからもどんどん聴いて頂きたいなと。
崎:ありがとうございまーす。
マ:よろしくお願いします。
D:来週8月20日と21日はZeppTokyoで「SPITZ結成20周年祭り」、23日と24日はZeppOsakaで「ロックロックこんにちは! Ver.11」が開催になります。そして年末12月から来年にかけては全国ツアーですね、「SPITZ JAMBOREE TOUR 2007-2008」が開催されます。東海エリアなんですけども(中略)…でライブということで。もうライブライブですね!
マ:はい。そうですね。まだちょっと先ですけども。ぜひ覚えて頂いてですね。
D:はい。もう合計で70本ぐらいのツアーになる予定ということですけども。
マ:うん。まぁ基本がライブバンドというか、ええ。そういう姿勢で、やらしてもらってます。
D:ライブ前ってなんかこう皆さん体力づくりとかされたりするんですか?
マ:最近はちょっとねぇ、あの年齢的な事もあるので(笑)、えぇなるべくあの〜車に乗らないとかね。
D:え〜。なんか歩いて…。
マ:歩いたりチャリンコとか…そういうのを心掛けようとはしてましたけどね。はい。
D:へぇ〜〜。なんかこうライブ前に皆さんで円陣組んだりとかあるんですか?
テ:う〜ん無いねぇ。
崎:うん無いね。
マ:円陣組んだりとかはね、みんな照れ屋なので、そういうことしないんですけど。
D:(笑)へぇ〜。掛け声とかも無しですか?
テ:無い。それはねぇ、ライブにマイナス要素になるかも。
崎:ははははははは。恥ずかしくなっちゃうからね。
D:へぇ〜〜。ライブ終わったあとは、みんなで「今日こんな感じだったね〜」とかって喋ったりします?
マ:あ、それはありますよ。軽く反省は。ええ。
田:軽く反省ね。
マ:軽く反省。
D:(笑)皆さんシャイということで。
マ:シャイっていうか、なんだろうねぇ?
テ:まぁ〜、ってか性分に合わない。
D:性に合わない感じですか?
マ:ちょっと冷めたところがね。あの〜世代的にねぇ、今ちょうど40前後の人ってわりとあの「無気力世代」とか言われてて。そのまんま、あの〜年取ってる感じですね。
D:(笑)。名古屋にも来られますけど、名古屋に来た時に食べられるものとかありますか?
マ:名古屋おいしいものがねぇ、多くて…迷っちゃうぐらい。
テ:全部食べられないんだよな。食べたいものが。
マ:喫茶店モノとかもおいしい。
崎:あぁ〜。
田:早起きしてモーニング行ったりとかね。
D:いいですね〜。こないだ私も喫茶店行った時に、普通のトースト自分は頼んだつもりだったんですけど、それって小倉か普通のかどちらですかって聞かれましたもんね。
マ:小倉いいなぁ〜〜。朝から甘いもん食べるの好きなんですよね。
D:あっ、そうなんですかぁ?たとえば?
マ:朝起きて、だいたいもう紅茶にハチミツたっぷり入れて、パンもクリームパンみたいなそういうの。んっはっは。
D:甘いづくしで(笑)。
マ:夜はしょっぱいもの、朝は甘いものって。朝から小倉トースト嬉しいなぁ〜〜。
D:どうですか?名古屋でライブの時に、ちょっと朝…。
マ:うなぎもうまいよね。
崎:うなぎもうまい。
D:うなぎはひつまぶしとか、いいかもしれません。
テ:あと味噌煮込みね!酒飲んだ次の日に味噌煮込み。
崎:味噌煮込み。
D:(笑)酒飲んだ次の日!…結構皆さんお酒飲まれるんですか?
マ:どぉ〜…!?でも最近は…
テ:減ってるね。
マ:ツアー中は飲まない…。あんまり。
D:ほんとですか。
テ:食べる量も飲む量も減ってると思います。
マ:そうですねほんとになんか食べたいものをちょびっと。飲みたいお酒をちょびっと。…あとは野菜と穀物ね。あははは。
崎:あと水だね(笑)。
マ:水か!(笑)
D:(笑)ヘルシーですねすごく!
田:ロックバンドっぽくね〜!
マ:ロックじゃないねぇ〜〜。
テ:でも永くやってるロックミュージシャンはこうなってくる。
マ:こうなってくる…らしいよね!
テ:絶対なるよ70本もやってると。
マ:エアロスミスとかね。
D:あ〜なるほど(笑)。
田:かっこ悪いってか…うん。近づいてくる、俺。
D:いや、そうですね70本あるということで私達も楽しみにしておりますので。そして情報など詳しくはホームページspitz.r-s.co.jpをチェックしていただきたいなと思います。え〜それではこの番組を聴いて下さっているリスナーの方にメッセージをお願いしたいんですけども。
マ:はい。
D:はい。
マ:じゃあ…、あれっ?順…みんな言わ、あ俺だけでいいですか?…はい。
D:あ、はい。
テ:ははははは。
全員:(笑)。
テ:じゃ代表して、お願いします。
D:代表して(笑)お願いします。
マ:ま、あの〜変わらず元気でやってますんで、はい。あの〜、ちょこっと…気に掛けて頂けたらなという感じで。ええ。スピッツ…え〜アルバムとかも、これから…あの出るはずですので!よろしくお願いします!
D:はい。よろしくお願い致します。
マ:ウッス。
D:それではもう1曲聴きながらのお別れなんですけども、曲紹介をお願いしたいんですが。はい。あ、譲り合っておりますけども(笑)。
テ:ははははは。
田:じゃあ崎山さんで。
D:崎山さん。はい。
崎:じゃ、「夕焼け」聴いて下さい。
D:はい。ということでFM AICHI 80.7「エンタメ・コング」、今日のゲストはスピッツの皆さんでした。ありがとうございました〜!
全員:ありがとうございました〜〜。

♪ 夕焼け


以上です!
今回のナビゲーターさんは自分話を盛り込みつつ、「なんか」とか「やっぱ」を連発する方だったので、これでもだいぶ削ったほうなんですけど…(^^; でもその分メンバーもくだけた感じの喋りになっていたかな? お肌引っ張ってるとかメンバー入れ替わってるとかビヨンセにコーラスオファーしたとか、あること無いこと言ってます(笑)。そしてマサムネ、小倉トースト好きだとは以前から言ってたけど、朝から紅茶にハチミツだなんて!そんな洒落たこと私一度もやったことありません(汗)。愛すべきおじさまだなぁ〜。

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