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スピッツ ライブレポート

ロックロックこんにちは! ver.12「十二2宴」(Jyuni Hutae)
2008/08/04 Zepp Osaka(初日)

この日の出演アーティストは、出演順にDOES、いきものがかり、フライングキッズ、俵越山+松本素生(GOING UNDER GROUND)、スピッツの計5組。
ロックロックに大好きなDOESが出る♪ということで、早速先行予約を申し込んでみたら運良く2枚当選!!ですが諸々あって1枚余ってしまい、ブログの告知を見ておたよりを下さったKさんにお譲りしてご一緒することになりました。Kさん、どうもありがとうございました!(^^)
当日は早めに大阪入りし、先にハネ者さんと合流してカラオケへ!ライブ前にスピカラ(スピッツ以外も歌ったけど)で気分を盛り上げつつ、ZeppOsakaの最寄り駅でKさんとも合流して、3人で会場へ向かいました。大阪は暑かった…!!あまりに暑かったので、ロックロックのグッズタオルを買って即活用。私とKさんは1100番台だったので入場はちょっと遅めだったのですが、それでも通路から一番前の扉に誘導されて、入ってみたらめっちゃ前!あまりに前で人も多かったので、一旦通路に出て2番目の扉から再び中に入りました。バー前はさすがに埋まってたけど、ステージが近くてなかなかのポジション。これはよく見えそうです!

今回のロックロックは吉井さんと民生がナビゲーターということで、映像出演かな?と思ってたんですが、正面のロックロックの垂れ幕が上がって奥の幕が開き、予想通りスクリーン出現。そこになんと、パンダの着ぐるみを着たお二人が映って場内大歓声!というか大爆笑!屋台みたいなセットの中、北京オリンピックを意識してか二人一緒に中国語で何やらコールした後、DOESを呼び込み!

1組目のDOESは、言わずもがなのかっこよさ!冒頭の挨拶でボーカルのワタルさんが噛んでてよく聞き取れなかったんですが(汗)、いつもの感じでヒット曲にアルバム曲にデビュー曲と色々やってくれて嬉しかったです!また、ワタルさんはお決まりの白シャツでしたが、ベースのヤスさんが黒のスピッツサマーTシャツを着てくれていました!MCはほとんど無かったけど、彼ららしいライブでほんとに良かったです。やっぱりDOES好きだ〜!

再びスクリーンが出てきて、そこに今度は色違いのジャージを着た吉井さんと民生が登場。二人してパンダの着ぐるみを慎重に運んでワゴンに乗せてました。なんとも言えないシュールな映像です(笑)。

2組目のいきものがかりは、詳しくは知らなかったんですがテレビや有線で何曲かは聴いていたし、以前トップランナーに出演した時たまたま見ててすごくいい印象を受けたので、きっと楽しめるだろうなと期待していました。実際ほんとに楽しかった!スピッツに呼ばれたことに大感激の様子で、緊張しながらも一生懸命なのが伝わってきて良かったです。なんといっても曲がイイ!そしてボーカルの歌唱力、というか歌心!「わんこ THE MOVIE 2」のために書き下ろしたという新曲では、思わず泣きそうになってしまいました。

またまたスクリーンで、今度はパンダ2匹がワゴンを運転してる…ように見えて実は吉井さんと民生が外からゆさゆさワゴンを揺らしてる、という映像。テキトーに歌ってる民生と、ちょっと照れがあるような吉井さんのアップショット。格好はさっきと同じくジャージです(笑)。あいかわらずユルくて謎なひととき!

3組目のフライングキッズは、去年再結成してたんですね!ちょうどスピッツを聴き始めた頃にチャートインしてた曲のサビぐらいしか分からなかったけど、かなり盛り上がりました♪イカ天のVTRでしか聴いた事のなかった「幸せであるように」もやってくれました。さすがはベテランということで、貫禄と独自の空気感がありました!

ちなみにZeppの2階は両サイドが関係者スペースになってるんですが、向かって右側のスペースに、自分の出番じゃないバンドのメンバーやスタッフが入れ替わり立ち代りステージを見学してるのが1階から見えました。素生さんやDOESのヤスさん、スピッツからは崎ちゃん、クージー、そしてご家族連れの田村君を発見。いいな〜、私もあの場所にのぼりたい!(笑)

続いてのスクリーンでは、ジャージのお二人がザ・たっちの被り物をして「ちょっと!ちょっとちょっと!」をやる映像。無言で手振りだけをやるのでなかなか息が合わず、その度に向き合ってポカスカ叩き合い(笑)→ちょっとちょっと→息が合わない→ポカスカ…で場内大ウケ!業を煮やして民生が被り物を脱ぎ、疲れた様子を無言でカメラに訴える(笑)。吉井さんも最後脱いでたかな? しかも、ちょっと前から薄々感じてはいたんですが、もしかしてこの映像って生中継なのでは…?一発録りみたいなバタバタ感があるし、最初の映像では明るかったのに段々夜になってるし。なんとなく期待。

4組目の俵越山+松本素生(GOING UNDER GROUND)では、ステージに大きな屏風のようなものがスタンバイ。きっとそこに越山先生が字を書くんだろうな〜と思っていたら、登場したのは素生さん一人。すると後ろのスクリーンに「地球に線を書く男」と題して、地面に敷かれた長〜い紙(布?)に大きな筆でひたすら線を書いていく越山先生が映し出され、それをバックに素生さんがアコギ一本で歌う、というステージでした。海岸、田んぼ道、街中…と色んな場所で線を書いていく映像が所々笑えたけど、本人は至って大真面目で、素生さんの歌声とあいまって終盤なんだか感動的な感じになってきて…。そしてその紙の先がZeppOsakaへと続いていて、途中から映像が生中継に切り替わって越山先生がステージに登場!観客の拍手の中、歌の盛り上がりとともに屏風にでっかく一文字書いてフィナーレ!しかし、私の立ち位置からは何て書いたのか読めませんでした(笑)。
※あとで聞いた話では、どうやら「志」って書いてたみたいです。おぉ〜!(遅っ)

再びスクリーン。今度は力士の着ぐるみを着たお二人が、プラムチャウダー梅木さんの行司で相撲をとる、の図。組み手を何度も変えたりしながらしまいには梅木さんまで巻き添えにして、結果民生の勝利。「ごっつぁんです」と何かを受け取ったあと、カメラが引いてZeppOsakaの外壁が映る。ホラやっぱり生だよこれ!すぐ外で今録ってるんだ!と観客も察してきた様子。これはステージに登場もアリかも…!?

そして本日の主役・スピッツの登場!メンバーの衣装はロックインジャパンフェスとほぼ同じに見えましたが、マサムネはうっすらボーダーの入った青Tシャツで、田村君はDOESのTシャツを着てました!

この日のセットリストはこちら。

01. バニーガール
02. 渚
03. ロビンソン
04. 群青
05. LA・LA・LA LOVE SONG(カバー)
06. 海とピンク
07. 8823
08. メモリーズ・カスタム
09. 僕のギター
e1. Na・de・Na・de ボーイ
e2. 夢追い虫

やっぱりスピッツファンが一番多いようで、歓声がものすごかったです!また、この日も「LA・LA・LA LOVE SONG」をやってくれました!コードが心許ないのか、マサムネが歌いながら頻繁に左手を見てました☆ 私はステージ真正面に居たので、マサムネに隠れて崎ちゃんがほとんど見えませんでしたが(汗)、フロント3人はよく見えて、とてもいい表情で楽しそうでこちらも嬉しくなりました!

★MCネタ
前日に大阪のドームで野球を見たというマサムネ、清原と同い年らしいので「清原くん」と呼んでみたいんだそうで…(笑)。で、他に同い年と言えば南野陽子さんや織田裕二、と紹介したところで観客の一人が「キターやって!」と催促したので、小さく「キター!」ってやってくれました(笑)。そしたらピックを目薬代わりにさすフリもして場内大爆笑。そして、今日の出演者について1組ずつコメントして、ロックロックは「エビや餅やチーズが入ったお好み焼きのようにおいしいイベント」だと言ってました。特にフライングキッズはスピッツの先輩バンド的な存在で(←マサムネ&田村君が所属していた造形大の音楽サークルの先輩だったのです)、当時彼らの演奏力の高さを目の当たりにしてマサムネは「テクニックを追求するのは辞めようと思った」んだとか。「それでスピッツはパンクバンドになったんだよ」と田村君。そんな2バンドが20年の時を経て今ここに…。なんとも感慨深い話だ!
それで、スピッツはお好み焼きで例えると何かと言うと、 天かすだそうです(笑)。一体どんだけ謙遜なんだ!私普段は天かす入れないんですけどそんなこと言われたら入れたくなってしまいました(^^; 「そんな天かすな曲を聴いて下さい」と言うマサムネのMCでライブ後半へ。天かすな曲って…(汗)。でもライブ自体はほんとに楽しかった!歌いながら時折客席を見渡してニンマリするマサムネも印象的でした。
セットリストはロックインジャパンフェスとほとんど同じでしたが、アンコールがあったので1曲多く「Na・de・Na・de ボーイ」が聴けました♪

スピッツのアンコールが終わり、もうこれで終了かな…と思ったら再びスクリーンが現れて、「吉井和哉様」「奥田民生様」と書かれた楽屋のドアが映る!ああやっぱり今そこに居るんだ!もう場内は大興奮。そこへ梅木さんがやって来てドアを開け、タバコ吸ったり携帯見たりしてくつろいでるお二人がお目見え(笑)。会場は「吉井さーん!」「民生ー!」という歓声と共に手拍子が始まり…。すると、お二人はおもむろに立ち上がり、楽屋を出て、通路を歩いて…そしてとうとうステージに登場!!久しぶりに見る生民生と、初めて見る生吉井さん。さすがに上はTシャツになってたけど、下はジャージのままでした。初吉井体験がこれで良かったんだろうか私(笑)。
で、民生がアコギを持ってたので何か歌ってくれると思ったら、二人して「終〜わ〜り〜でぇ〜〜〜す♪」とワンフレーズハモって退場し、イベント終了。って、えええええぇぇぇぇ〜〜〜!!?当然場内は大ブーイング(笑)。まさかこれで終わりってことは無いでしょう!と思ったら、ソデに引っ込むまでもなくすぐ戻ってきて、今度は二人で「チェリー」を歌ってくれました!嬉しくってみんなで合唱状態。2番もやってくれたけど歌詞は1番のままで、観客も本人達も思わず吹き出す。民生がアコギを弾きながら下を歌って、吉井さんがハンドマイクでニコニコしながら上を歌ってました。嗚呼なんて贅沢なんだ!そんなこんなで、今度こそ本当にイベント終了。最後の最後にエンディング映像が流れて、その中にナビしてる最中のお二人の写真や、楽屋でのオフショット、はたまたベルゲン会報で見たことあったような魚釣り写真(←会報に梅木さんのコーナーがあって、たまに民生や吉井さんが出てくるんです)が映ったりして、拍手と笑いに包まれての閉幕となりました。
あぁ〜ほんとに楽しかった!4時間立ちっぱなしで足が痛かったけど、すごく思い出に残るイベントになりました。終電に間に合うかどうかの微妙な時間に終わるかなと思ってたんですが、客電がついた時点ですでに終電の時刻を過ぎていました。ホテル予約しといて良かった!(^^;

興奮覚めやらぬ…な状態で外へ出ると、グッズ売り場に越山先生が居ました。同じ場所に素生さんも居てグッズ売ってたそうです(笑)。気になったけど、あまりに長い列ができていたのでそのまま帰路につくことに。そして最寄り駅でKさんと別れ、新大阪へ向かう途中の駅でハネ者さんと別れ、予約していたホテルへ0時頃チェックイン。ホテルでは偶然同じくロックロック帰りだという方と遭遇して挨拶したりして、最後までほんとに盛りだくさんな一日でした(^^)

通常のライブも楽しいけど、やっぱりロックロックは特別!またまた来年も行くぞ!と心に決めた2008年夏なのでした…。

Very very special thanks to Kさん&ハネ者さん♪

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